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現院長・川本正己 現院長 川本正己

副腎刺激法考案の背景

川本療法で定期的に治療していくと殆どの方が「風邪引き体質」が改善されます。
祖父も私も其処に不思議さを感じながら治療してきました。
何故風邪引き体質が治るのか。
肺へのアプローチが良かったのか、気管支へのアプローチが良かったのか解らない状態でした。

22年前に腰痛が悪化し歩行困難の患者さんが車椅子で来院されました。
祖父をなくし自身で挑戦する初めての難病に必死で取り組みました。
全身治療をする時間がなく、下半身のみの治療となりました。
しかし腰の治療を繰り返していくと、患者さんから「先生、私は1年中風邪を持ってる体質だったのが、最近風邪症状が治りましたよ」と教えて下さいました。
この一言がきっかけになりました。

肺や気管支の治療をせずに何故風邪が引きにくくなるのか?
腰付近に何かキーマンになる臓器があると思い文献を読みあさりました。
そこで「免疫」と密接に関係している副腎と脾臓の重要性を再認識しました。

インフルエンザなど流行性以外の風邪は、喉などに常在している菌、ウイルスを白血球が過剰に攻撃してしまうという、軽い「自己免疫疾患」ではないかと考えています。
脳ストレスと密接に関係し自己免疫の調節を行う臓器=副腎。
ここを温かみのある手で指圧する。
こうして「川本式副腎刺激法」が誕生しました。

院長紹介

■院長 川本正己

故重雄の孫として生まれ、重雄の英才教育を受け大学卒業後、カイロプラクティック免許、柔道整復師免許取得。

川本治療所の伝統を守りつつ、新たに「副腎刺激法」と「臨床栄養学」を加え、一般症例(腰痛、肩こり)以外に4軒の内科医と連携し膠原病(潰瘍性大腸炎、リウマチなど)やがん患者さんへの施術もおこなっています。

近年急増している現代病(アレルギー・慢性疲労症候群・自己免疫疾患)の発症原因について、手技療法家としての独自理論を発信、その理論の根幹にあるのが「皮膚と副腎と脳との関係」です。

脳からのシグナルが過剰に副腎へ届くことで現代病を誘発しますが、脳に不安シグナルを送っているのは皮膚です。現代人は「皮膚の感覚器官が敏感過ぎる」ことがあります。

したがって、現代病克服のためには、皮膚の感覚器官を正常化させる「手技療法」が必須であると考えています。

独立後28年 述べ7万人以上(2018年現在)の患者さんの治療をさせて頂き思う事は、
知識やカウンセリングだけでは病気は治らない。
“手で治療する事をプラスしないと、病気の回復はありえない”という信念を持ち、
一人一人を大切に治療しております。

私が身体のことについて綴っている「病気の治療所」も一度ご覧ください。(別窓)

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